代表メッセージ
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株式会社四日市事務機センター
三重県に日本一の
ネットワークトップアシスト株式会社
代表取締役 佐野 智成 Tomonari Sano
事務機屋を創造する 人生は一度 未来を笑顔に創業者の父に感謝することは、私に事務機屋という職業を与えていただいたことです。
「仕事を好きにならないと、いい仕事はできない」
幼少期から父が私に話していた言葉でした。
漠然としたその言葉の意味を理解したのは、メーカーの修行を終え、
結婚を機会に四日市事務機に転職した時のことです。
当時、私は大阪でキヤノン製品の飛び込み営業をしておりました。
4年間一生懸命新規開拓を行い、沢山のお客様ができました。
しかし、地元に帰る時、挨拶回りで多くの皆様から激励のお言葉をいただき、
嬉しかった反面、とても残念で悔しい想いをしました。
私のことを信頼し信用いただいたお客様と離れなければならない、
それ以上にその後のフォローがされるのか心配でもありました。
四日市事務機に戻り感じたことは地場企業の素晴らしさです。
我々自身が最高のサービスを提供し続ければ、お客様と永遠にお取引ができる、
しかもそのことを探求し続ければスタッフも成長できる。
この職種は会社が一丸とならなければ、最高のサービスを提供することはできません。
新規お取引に始まり、電話応対・配送業務・アフターフォロー・修理業務において、
お客様の「ありがとう」のために、日々進化し続ける企業で無ければ成りません。
「いつも時代の前にいる」創業者の言葉を大切に、飽くなき探究心で三重の地で
日本一の事務機屋であり続けるために最善を尽くしてまいります。
これまでお取引いただきました皆様に、日頃より大変お世話になっているスタッフを
代表して御礼申し上げます。 -
1973年9月に外資系企業を退社し、
生まれ育った三重県で、自社で修理のできるOA機器販売会社を設立し、
「お客様のお役にたちたい」と考えて歩み始めてから早や40年が過ぎました。
四日市事務機センタービジョンとして
【企業理念】
地域社会に貢献し、健全なる経営と繁栄をめざす
【企業目的】
市場ニーズにあった最高の品質とサービスを提供し、地域の発展に貢献する
【行動方針】
誠実・実行・努力を持って最前を尽くし、常に地域のNO.1をめざす
今でもその当時の理念は変わっておりません。
経済状況は必ず変動し、良き年悪い年がございます。
悪い時ほど会社を伸ばす努力をしてまいりました。
在多くのお客様に支えられ今日まで歩み続けられたことに心より感謝を致しております。
そして、日頃より弊社スタッフが大変お世話になっておりますこと重ねて御礼を申し上げます。
「いつも時代の前にいる」をモットーに
これからの株式会社四日市事務機センターは同じ夢を持つ後継者たちに託してまいりますが、
今後も変わらぬご愛顧を宜しくお願い申し上げます。株式会社四日市事務機センター
会 長 佐野 幸男 Yukio Sano
「みえこども新聞」の「育ティブにいこう!」
コーナーにて紹介されました。
趣味はサッカー少年団の応援
子ども達の応援にも熱が入ります。
ある試合で号泣する我が子を見て感動したことを私は生涯忘れることはありません。
その日から我が家の趣味は地元サッカー少年団の応援になりました。次男も兄の背中を追いかけ保育園からサッカーを始めました。
一つの小学校で出会った10人の仲間と一緒懸命練習し、強いクラブチームに勝つために努力をしています。
なぜこれ程、仕事人間だった私が子ども達のサッカーを好きになったのか、理由は間違いなく、あの子たちの「努力」する姿に感銘したからです。子ども達の姿に励まされながら、私も努力を続けて三重県で日本一の事務機屋を創造しようと思います。
CTY「こんにちは わがまちの社長さん」にて
紹介されました。
弊社の取組を地元ケーブルテレビであるCTY様に紹介頂きました。ご覧頂ければ弊社の取組の一部をご理解頂けます。