製品情報・お知らせ
4K/120P撮影対応のデジタルシネマカメラ\\
製品情報
2020.05.01
キヤノンは、映像制作機器CINEMA EOS SYSTEMの新製品として、新開発の「DGOセンサー」採用により広いダイナミックレンジを実現するとともに、4K ⁄ 120Pのハイフレームレート記録に対応したデジタルシネマカメラ\\\"EOS C300 Mark III\\\"を2020年6月下旬に発売します。
おもな特長
新製品は、映像制作や放送用コンテンツ制作など、さまざまな撮影現場で好評を得ている「EOS C300 Mark II」(2015年9月発売)の後継機種です。従来機種から基本性能を刷新するとともに、上位機種「EOS C500 Mark II」(2019年12月発売)と同じく、ユーザーが撮影現場に応じて自由にカスタマイズできるモジュールデザインを採用し、幅広い映像コンテンツの制作に対応しています。
おもな特長
新製品は、映像制作や放送用コンテンツ制作など、さまざまな撮影現場で好評を得ている「EOS C300 Mark II」(2015年9月発売)の後継機種です。従来機種から基本性能を刷新するとともに、上位機種「EOS C500 Mark II」(2019年12月発売)と同じく、ユーザーが撮影現場に応じて自由にカスタマイズできるモジュールデザインを採用し、幅広い映像コンテンツの制作に対応しています。