製品情報・お知らせ

業務プロセスに合わせて文書の仕分けを自動化する「KYOCER

製品情報

2019.07.22

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京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社(社長:長井 孝)は、紙文書の電子化とその後のワークフローを自動化するソフトウエア「KYOCERA Capture Manager (京セラキャプチャーマネージャー)」を2019年1月23日より発売します。
働き方改革が推進される中、日々発生する受発注の書類、請求書などの紙文書やパソコンで作成された様々なドキュメントを電子文書として管理するには、仕分け作業やデータ入力作業など大量の手作業が必要となり、生産性や品質向上をさせるためには業務の自動化が求められています。
「KYOCERA Capture Manager」は、ドキュメントに記載されている文字、イメージ、バーコード情報を一括で認識、抽出し、抽出した情報に基づいて自動的に仕分けすることで、お客様のビジネスワークフローを効率化するソフトウエアです。

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