製品情報・お知らせ
耐久性に優れたDLP方式のキヤノンプロジェクター7機種を発売
製品情報
2015.12.09
パワープロジェクターシリーズの新製品として、高輝度モデル“LX-MU500”をはじめとする7機種を2015年11月下旬より順次発売します。高輝度モデルからポータブルモデルまでラインアップを拡充し、ユーザーの幅広いニーズに応えます。
■ 5,000lmの高輝度と優れた耐久性を実現
“LX-MU500”はフルHDを超えるWUXGA(1,920×1,200画素)、“LX-MW500”はWXGA(1,280×800画素)に対応し、いずれも5,000lmの高輝度な投写が可能です。デジタルマイクロミラーデバイスを使用したDLP®方式を採用し、経年劣化によるパネルの焼き付きや色あせが少なく、優れた耐久性を実現しています。また、レンズを本体の中心に配置したセンターレンズ機構を採用し、天井からつり下げて設置する際など、設置位置を容易に決めることができます。
■ 5,000lmの高輝度と優れた耐久性を実現
“LX-MU500”はフルHDを超えるWUXGA(1,920×1,200画素)、“LX-MW500”はWXGA(1,280×800画素)に対応し、いずれも5,000lmの高輝度な投写が可能です。デジタルマイクロミラーデバイスを使用したDLP®方式を採用し、経年劣化によるパネルの焼き付きや色あせが少なく、優れた耐久性を実現しています。また、レンズを本体の中心に配置したセンターレンズ機構を採用し、天井からつり下げて設置する際など、設置位置を容易に決めることができます。