導入事例

伝統工芸士　内田　勲様
ご導入商品　iR-ADVC2220F

伝統工芸士　伊勢型紙職人である内田さんは伊勢型紙の普及、保存にご尽力され各地で公演、教室を開催されております。そこでキヤノン複合機ADVC2220Fを使用し、生徒さんが使用する図案をコピー機能のネガポジ反転を使い作成されております。特に単色で赤色を使用すると見やすく、とても彫りやすくなるそうです。
ちなみに内田さんは元サッカー日本代表中田英寿さんが主宰するプロジェクト『REVALUE　NIPPON』に参加されてて作品を作り上げております。
自宅に中田英寿さんが来られたようです。その時にコピー機の点検に行きたかったです。
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内田　勲様　　経歴
1965年 伊勢型紙彫刻（渋谷　次郎氏）に師事
1993年 国指定重要無形文化財　伊勢型紙技術保存会伝承者に認定
1997年 国指定重要無形文化財　伊勢型紙技術保存会会員に認定
2000年 通産省大臣指定　伝統工芸士　彫り部門（引彫り）の認定を受ける
2000年 第五回日本伝統工芸士展に入賞
2011年 鈴鹿市伝統工芸士会会長を務める
2012年 経済産業省伝統的工芸品産業功労者中部経済局長表彰を受ける
2013年 アメリカ（N.Y）ｸｰﾊﾟｰﾋｭｰｲｯﾄ国立博物館にて実演』