導入事例

その「バックアップ」、BCP対策になっていますか??

セキュリティ

本格的な夏が始まり、連日最高気温は40度にも迫る勢いです!
こまめな水分補給で、熱中症に気をつけましょう。

また、これからの時期、暑さと同じく特に注意が必要なのは…

・台風や大雨による浸水被害
・落雷による停電、電子機器の破損

といった自然災害へのリスクです。
最近「線状降水帯」や「ゲリラ豪雨」に加え、落雷被害も多くなってきています。

実際に落雷による停電で、NASが不具合を起こしデータが飛んでしまった…なんていうご相談も数件ございました。

そこで、最近各企業様で導入が進んでいるのが、バックアップシステム「Barracuda Backup Server」です。

導入いただいた企業様の経緯は…

企業A様:最近落雷の影響で、NASが動作不良を起こし、データがなくなることに恐怖を感じたため、Barracuda Backup Serverを導入した。

企業B様:古いNASを使用、そこには業務データだけでなくお客様の個人情報などもあるので、バックアップできていないと大変…。

と、現在の環境ではデータが復旧できなる。ということを見直し、ご導入いただきました。

Barracuda Backup Serverは、「3-2-1ルール」で、理想的なバックアップを取ることによって、皆様の大事な「データ」をお守りします。

今皆様のオフィスにある、NASやサーバーのバックアップ、この機会に見直しませんか??

バックアップソリューションのご相談は、YONJIMへお任せください!
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