導入事例

2023年10月にインボイス制度が施行され、いよいよ2023年をもって改正電子帳簿保存法の宥恕期間が終了します！

弊社のお客様より、「電子帳簿保存法とは？」「どうやって運用するの？」といった疑問にお答えするYONJIMオフィスツアー「電子帳簿保存法コース」を開催！

とくに運用方法は実際に弊社がキヤノン複合機を活用している運用をご案内。
こちらはキヤノン複合機をグループウェア「NI Collabo360」の電子帳簿保存ストレージを活用したソリューションをご案内させていただきました。

今回のポイントは
①電子書類も紙書類も、楽々保存と管理ができる。
②別で保存していた紙書類を電子化して保存を一元管理。
といった改善で、ご導入をいだきました。

キヤノン複合機で、紙書類をスキャンしたら直接電子帳簿ストレージへ保存可能！
これによりペーパーレスが加速！保存場所や手間暇のコストを削減。
実際にファイリングする手間や、書類を探す煩わしさが減少した！と喜びのお声をいただきました。
さらに、グループウェア「NI Collabo360」には、スケジュール管理・経費精算・ワークフローなどなどたくさんの機能が備わっており、業務効率の改善に貢献できます！

キヤノン複合機とNI Collabo360を活用した業務効率ソリューションについては「オフィスツアー」へお申し込みください。